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真剣勝負 | 市川市妙典駅 伸栄学習会 児童発達支援 わかばの子 個別療育

集中力を養う「積み木遊び」
はじめは4~5個で崩れていた塔も、一緒に遊ぶうちにコツを掴み、
今では10個を優に越えるようになりました。

最近では、どちらが高く積めるかスタッフとの競争に夢中。
負けじと指先に集中している時の表情は、まさに真剣そのものです。

先に倒れてしまった時には、「もう1回!」とすかさず再挑戦。
一方、勝って満足し「もうおしまい!」という時でも、
「もう一回やろうよ」とお願いすると応じてくれる優しい一面も。

勝って嬉しい、負けて悔しい。
ちょっとした気持ちの変化に気づくきっかけにもなるゲーム遊び、また一緒に遊ぼうね。