もうすぐ節分。
ということで、節分に向けた季節の製作活動として「オニのでんでん太鼓」を作りました。
でんでん太鼓は、手でくるくる回すと音が鳴り、子どもたちにとって「作って終わり」ではなく、完成後も遊びながら楽しめる製作です。
今回の製作には、実はたくさんの工程があります。
・切る(パーツをはさみで切る)
・貼る(のりやテープで貼る)
・描く(顔や模様を描く)
・ひもを通す(穴に通す・位置をそろえる)
・結ぶ(ほどけないように結ぶ)
・丸める(紙を丸めて形を作る)
一つひとつの作業は小さく見えても、子どもたちにとっては「集中して手を動かす」「思った通りできなくてもやり直す」など、たくさんの経験につながります。
はさみやのりの扱い、ひも通しや結ぶ動作は、難しさもありますが、その分、できたときの達成感が大きい活動です。
「ここまでできた!」「もう少しで完成!」
そんな気持ちを大切にしながら、スタッフが必要なところはサポートしつつ、最後まで仕上げられるように取り組みました。
完成したでんでん太鼓を鳴らしてみると、みんな嬉しそうに音を鳴らして見せてくれました。
自分で作ったものが“音が鳴るおもちゃ”になるのは、子どもたちにとって特別な喜びですね。
これからも、季節の行事を取り入れながら、楽しさの中で「手先の使い方」「集中」「見通し」「やり切る経験」を積み重ねていきます。
節分当日は、作ったオニのでんでん太鼓と一緒に、楽しい時間を過ごしてほしいなと思います。





