5月に入って玄関の壁面を飾っていた「こいのぼり」と「母の日」が終わり、次は今が旬のそら豆を制作することにしました。
見本のそら豆を見て興味を持ってくれた子どもに黄緑色の紙を渡そうとすると、「ピンクがいい」と。
子どもの発想は豊かで良いですね。
スタッフが「じゃあ手と足は何色にする?」と聞くと、「むらさきにする」と答えてくれました。
線に沿ってハサミでそら豆の形に切り抜き、マジックで顔を描き、ジャバラに折った手と足をホチキスでくっつけて、最後に頭にリボンを付けて完成!
毎日玄関を入るとピンクのそら豆がお出迎えしてくれてとてもハッピーな気持ちになれます♪
常識にとらわれない柔軟な発想を持ちたいなぁと子どもから教えられたひと時でした。